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2009-03-05

第117夜 『僕の天使』編ラストQ&A

コアなファンの方々からまた御質問がございました。
はい、ラストのQ&Aにお答えいたします

Q.みどりちゃんはそんなかわいいのか?

A.だーかーらー、かわいいに決まってんじゃん!
ただし、外見だけじゃないよ
外見もかわいいが、より内面の美しさがにじみ出るかんじの人です。
容姿は人それぞれ好みがあるから人によってかも知れませんが、リアルに知ってるまわりの人間で悪く言う人一人もいないです。
計算や嘘やそういうものがない清楚な美しさです


Q.コレから先、接触は無いのか?

A.そんな事、俺にも分かりません


Q.DIVAさんかわいそうです

A.なぜに


Q.DIVAさんちょっと痛いです

A.知ってるよ(笑)


Q.みどりちゃんの病院はどこですか?

A.教えるわけないじゃん!


Q.みどりちゃんの方はどう思ってたんですか?

A.そんなの俺が知りたいよ

Q.お金を貸してください

A.またお前か…


Q.みどりちゃんが見てみたいです

A.あ~、ダメダメ


Q.もう歯がゆいッスよ

A.だろ?(笑)


Q.今でも好きなんですか?

A.ズバリ聞きすぎだから


Q.どんなところがそんなに好きだったですか?

A.う~ん・・・計算のない笑顔。嘘のない言葉。他人を思いやる気持ち。絶えない感謝の心。
自分の痛みを人のせいにしないとこ。誰かを頼らない強さと、一人で背負い込んでしまう儚さ。
他人のために泣ける涙。自分の感情を人に押し付けないところ。いつもそっとたたずんでいる清楚さ・・・などなどきりがないね~(笑


Q.ところでKEV-KICK・LAWの人たちはどうしてそんなにロックスター気取りなんですか?

A.ほっとけ(笑)


ありがとうございました~
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2009-03-04

第116夜 『僕の天使』あとがき&予告

エピローグ.2で『僕の天使』編は終わりです


どうでしたか?(笑)

コレは全部現実の話しです

恋空より赤い糸よりピュアでリアルなお話ですよ

なかなか長くなっちゃいましたね

最後まで読んでくれた方々本当にありがとう


え?この話の後日談はないのかって?

どうだろうねー(笑)

それは未来にまた僕たちに縁があれば…ね

すべては時の流れゆくままに


ってか?



このあとまたおバカな連中のお話しが続き、反省なんかしながら少し充電したら、十代に出会ったもう一人の重要人物を書きます。

だけど、このお話しは当時の仲間に強く止められたために、残念ながら完全リアルには書けません

だから登場人物の名前は俺以外はすべて偽名にします。(つーか俺も偽名か)

舞台になる街も変えます、嘘も織り交ぜます。だけどたくさんの『事実』を盛り込みます

半分ドキュメント、半分フィクションだと思ってくださいな
つーことで、近々書きますわ

90年代に実在した俺の最強の友達とのお話し…。

タイトル


『悪魔を憐れむ歌』…


ショウダウン
2009-03-04

第115夜 『僕の天使』編エピローグ.2

「……で今度のライブではー……?どうしたのDIVAくん」

「ん?ちょっと考え事

「ふーん

「お前かわいいね

「そんなことばっか言って


「なんで?俺の言う言葉は『軽い』か?(笑)」

「…って言うか言い過ぎだからなー」


「……そか



「なあ、今度温泉でも行こうぜ


「でも、DIVAくんお風呂早いからなー


「いや、そうじゃなくて泊まりとかでさ

「日曜日とかしか休みないじゃん」

「日曜日じゃ嫌か?


「だって混んでるもん

「じゃあ平日休みとるよ

「いつもそんな風に言うけど休んだためしないじゃんよー」

「休むよ」


「…本当?」

「うん…"約束"しよう

「じゃあ、"約束"ね






『僕の天使』編 終
2009-03-04

第114夜 『僕の天使』編 エピローグ.1

「…ってな感じさ
ありがとう。はる」

とはるきちに話しかけた

「本当にそれでいいのかよーDIVA。」

「ああ

今回の一件、最後まで言えたきっかけを作ってくれたはるきちに報告した。

はるきちはふらふらした恋愛やいいかげんな気持ちに手を貸して面白がるような事は絶対にしない。
そういうだらしない事は彼のもっとも忌み嫌う行為の一つだ。

相手がみどりちゃんだからこそ動いたのだ。

はる「俺はさー、いろんな男も女も見てきてさ、みんな言うんだよ"絶対結婚する"だとか"一生好きだ"とか"別れたら死ぬ"とかさ。
そのくせみんな2、3年したらそんな事言ったこと知らんぷりして生きてる」


俺「そうかもね」

はる「だけどお前は違う。だからなんとかしてでも接触させてあげたかったんだよ。例えそれが悪い事だとしても。
変わらないものも世の中にはあるんだって事を俺も見てみたい」

俺「ありがとう。はる」


はるきちは本当にいい奴だ

はる「じゃあ、何で行かないんだよ!」


俺「いかないよ


はる「…へそ曲がり!」

俺「そだね(笑)」

はる「この天の邪鬼!」


俺「かもね(笑)」


はる「でも…

お前かっこいいなー(笑)」


俺「かっこよくてあたりまえだよ。俺はKEV-KICK・LAWのボーカルだからな(笑)」

はる「何だ?ソレ


……


俺&はる「ギャハハハ



はる「おい、今度飲みに行こうぜ!」

俺「お!久しぶりにサシで行くかね?」

はる「行こうぜ

俺「お前とサシで行くなんて何年ぶりかね?奥さん大丈夫か?(笑)」


はる「関係ないよ。俺だって飲みたい時があるさ
2009-03-04

第113夜 『僕の天使』編39 僕の天使

「ごめんね。小学生でも言える"好き"ってたった一つの言葉を言うのに、俺は15年もかかってしまった

「う…ぐすん…ぐすん

みどりちゃんは泣いてしまった
あわてて

「ごめんどうした?」

と聞いた

「うん…う…ん…うれしくて」


やっぱりみどりちゃんだ。
普通、「な~に言ってんの、今更。はいはい
で終わらされてもしょうがない話しだ。

みどりちゃんが嗚咽している間、俺は正直すごく逢いたくなった。

「みどりちゃん」

「うん、うん」

「俺は正直、今、君に逢いたい」
「うん、うん」

「だけど逢わないよ

「うん…うん」

「俺は君がメチャクチャ大好きだったし、今でもたぶん逢ってしまったらメチャクチャ大好きになってしまうかもしれない」

「うん」

「だけど、俺にはバンドや経営してる会社や、たくさんの仲間や今好きな女の子だっている」

「うん、うん」

「それを全部捨てて君に行くことは俺にはできない」

「うん」

「もし、今、君に逢ったらそうなってしまうかもしれない」

「うん」

「だから、これからも俺は君の前には姿は見せないで生きていくよ
自分の欲で大好きな奴らや大事な人達を裏切るような事はしたくないんだ」

「うん…」

「みどりちゃん、もう泣かないで

「うん…ぐすん」


「君が泣いているかと思ったら、俺は夜眠れないじゃんか(笑)」

「ぐすん…うん


みどりちゃんは自分の気持ちを人に押しつけるような事は絶対にしない

15年も経っても、あの頃と変わらない優しい綺麗な涙を流す人だった。

「聞いてくれてありがとう、みどりちゃん」

「ううん、ありがとうDIVAくん
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