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2009-10-30

第271夜 ホーム スイート ホーム

アニマルハウス一時、閉店…

なんだかんだ言ってもKEV-KICK・LAWの唯一のホームじゃん。

初めてライブやったライブハウスじゃん…

家無き子になるんか…俺ら

ニュードラム加入して来年はアニマルでガンガンいこうと思ったのに

まあ、アニマルハウス必ず復活すると信じてるけどね

11月末日に閉店…

ホーム スイート ホームで一発かますしかねーかな?
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2009-10-27

第270夜 寝過ぎだろ

いや~昨日はバカ寝たよ。

そもそも俺、あんま寝ない体質なんだがね。

理由は早く寝ても遅く寝ても、睡眠時間短くても長くても結局『朝は起きれない』から。

だったら長く起きてる方が得かな~みたいに。


で、昨日はその前の日に朝まで寝れずに仕事行ったのでさすがに眠くて、18時に仮眠をとろうとして布団に入った。

まあ、2、3時間寝ようと思ったのだが…

目覚めたら夜中の12時!

布団の中で

(う~ん、ちょっと寝過ぎたな~半端に起きてもしょうがないからもう少し寝よう)

と思いながら再び睡眠。

次に目が覚めたのが2時。

(まだ早いな~4時になったら起きるかな…)

再び睡眠。

次に起きたら五時半!

(もうこうなったら7時まで寝ちゃえ…)

再び睡眠。

そしたらなんと7時半!!

(やべー、早く支度しないと遅刻しちゃう!
わ~!起きたくない起きたくない起きたくない起きたくない!)

13時間半も寝たのにやっぱり朝は辛かったのでした

何故にこれほどまでに寝起きが悪いのか…

やはり夜更かしはするに限る
2009-10-26

第269夜 ミミスマ

昼寝過ぎて眠れねー

簡単な日記をもう一つ。

ジブリの中で何が好き?
ってよく話さない?

そんだけジブリの映画ってみんな見たことあるんだろうね。

俺はダントツで『風の谷のナウシカ』と『耳をすませば』。

ナウシカは漫画も好きだけど、映画も好き。
そんで姫様も好き

で、ミミスマはとっても面白い。
あの純粋な初恋の恥ずかしさはたまらなく良いねー

昔、みんなで住んでいた頃、あまりに悪行三昧、素行は悪いし怠惰な生活が身にしみていたので全員集めて皆でミミスマを見た

そしたら皆転げ回ったもんねー
「痛い!俺達が失った純粋さが痛い!」
とか言いながら(笑)

その後、主題歌のカントリーロードを作中でバイオリンで弾き語りする場面があるだけど、そのフレーズなんかアコギーでコピーするほど好きやった。

またミミスマを観たくなったよ。

しかし、何故かこの『耳をすませば』という作品、女性にはあんまりウケが良くない事が多い。


嫌いとはいわないまでもジブリでトップクラスにはあげねーもんな。

うーん、やっぱり女性の方がドライなんだろうか?


「雫!俺おまえが好きだ!」


クククッ…良いね

寝る

まったね
2009-10-26

第268夜 土曜日の夜

土曜日の夜に久しぶりに高校の同級生のNくんとHちゃんと飯食いにいった

なんか昔話とかしてたら当時に戻ったような懐かしい感覚があった。

中学生の時の友達も高校生の時の友達も専門の友達も、それ以降の友達も、変わらずまわりにいてくれる。

とっても幸せな事だ。

話は変わるけど、ふとあるうたを思い出した。

『瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思う』


意味は

『滝から流れ落ちた川の流れは岩にぶつかり、分かれてしまうことがあってもまた元どおり一つになるように、今は障害があって離れ離れになってしまった恋人たち(私たち)も来世できっとまた再び結ばれるよ』(意訳)

だったと思う。

ロマンチックなうたなんだけど、誰の歌か思い出せずモヤモヤしてたので、ネットで調べたら「崇徳上皇」の歌でした

が、しかし崇徳上皇って日本最強の怨霊と言われた人だったんだね
冤罪で流刑にされて、数々の不遇を受けて、最後に自分の血で
「我、死して日本国の大魔縁とならん」

…要するに「死んで、日本国中を呪いまくる大魔王になってやるからな!」
って書いて死んだそうな。

あんなに優しい歌を詠む人が、最強の怨霊と同一人物だとは…

まあ、誰しもこういう二面性を心に持って生きているんだろうなー
それがゆえに人という生きもんは素晴らしいのかもしれんね。

頭悪そうなDIVAの日記にたまに偉そうな知ったかぶりが書いてあって鼻につくなー、みないなものか…違うか(笑)

ではおやすみロケットー
2009-10-25

第267夜 これぞ心に残る名作漫画.4

20091025225317
『花の慶次』


ついに書きます

これこそが名作です。

説明はないです。読んでください。

前田慶次郎利益。

彼こそが日本男児の理想。

史実と違う?
脚色しすぎ?

関係ないね

俺の生涯の目標であり、このように生きたいと誰もが思う人物像です


ばんざ~い 万歳~(謎)
2009-10-23

第266夜 ゼロとイチのはざま

素粒子物理学の本を少し読んだらおもしろかった。

難しい事は省くけど、要するに現在の段階で最も小さい物質、これ以上小さくできないと思われているのが素粒子なんだと。
この宇宙中にあるもんは全て(現段階の考えでは)素粒子の集まりで出来ていて科学や学問の発展でそこまで解ってきているらしい。
だけど、もしかしたら素粒子もさらに小さい物質で構成されている可能性も勿論ある。

ただ現段階の科学では確認できないだけで。
その素粒子の研究ってのは実は凄いもので、これが解明されると宇宙誕生の謎までいっぺんに解けてしまうらしい。
人間を生き返らせたり、永遠の命だって手に入れられるかもしれない。

逆に宇宙を消滅させることも(理論上は)出来てしまうかもしれない。

なんでそんな事できちゃうかって、素粒子の研究ってのは結局『ゼロ』と『イチ』のはざま…
完全なる『無』から『有』にかわる瞬間の研究であるから。
まさに神のみが成せる領域の話だから。

いろいろ考えてみると、確かに10を100にしたり、100を1000にするのってそんなに難しい事じゃないよね。
例えばお金にしても、バンドのお客の数にしても。

運や器量もあるけどさー

だけど、0を1にするのは本当に難しい。
あ?

お客1人くらいなら友達呼べば来てくれるって?

そりゃあ、あんたもともと『0』でも『無』でもねーからだよ

人の心だってそうじゃん?
『1』でも好意があれば、努力したり深く知り合えば10でも100にでもなれる可能性はあるわけじゃん。
でも『0』のものを『1』にするのは相当気合いと覚悟と努力がいると思わね?

何やったてゼロのままかも知んねーしさ

それにしても人類ってすげーね。
いつの日か本当に神さまになる日がくるのかもしんないね。

たまには学問もよいですよ
次はアインシュタインの『相対性理論』を読んでみたいな

発表した当時は世界中の偉い学者さんがあまりの難解さに理解できなかったそうだから。

まー、今はとっても分かりやすく読める本が沢山あるからね!
いくらアインシュタインが20世紀最高の天才だって、俺らと同じように飯食って、寝て、ウンコして生きた人間なんだから理解できないことはないでしょ

つーことで、今日もオチなし~
まったねー(^-^)/
2009-10-22

第265夜 バンドマンのコトワザ

一時間楽しみたいなら音楽を聴きましょう

三時間楽しみたいなら楽器を弾きましょう

一日楽しみたいならスタジオに入りましょう

一週間楽しみたいならライブをやりましょう

一月楽しみたいなら曲をつくりましょう

3ヶ月楽しみたいならCDを創りましょう

半年楽しみたいならツアーに出ましょう



そして一年楽しみたいならバンドを続けましょう

十年苦しみたいならバンドを続けましょう

だけど二十年幸せに生きたいならやっぱりバンドを続けましょう

ミュージシャンでもアーティストでもなく

ただのバンドでいつづけましょう

それが唯一ロックでありつづける方法です

-D.バカ.サノバビッチ

オチはねーよ

汚夜素美
2009-10-20

第264夜 少しだけ活動内容を報告します

たまにはバンドの活動内容を報告します。

その1
"おそらく"今月中には新曲「Bitch」をマイスペースの方にアップ出来ると思われます。
とはいえまだ俺の歌録り次第だけど…がんばります

その2
"たぶん"今月中にはKEV-KICK・LAWの数曲が着唄で配信できるものと思われます(フルバージョン!)
好きな人はもっていってくださいね

その3
ニュードラムに元エアバックのどらどらまくんを迎えて12月のイベントに登場出来ると思います
ぜひ皆さんNEW KEVを見にきてねー

あと、なんだっけ?
あとは内緒(笑)

久々に真面目にバンドの事書いたら疲れたから寝る

おやすみ~☆
2009-10-19

第263夜 サチコとトモコ

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久保田智子


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桜井幸子


久保田智子さんが好きです

でも桜井幸子さんはもっと好きです(^-^)/

…………で?
2009-10-19

第262夜 ロバート・ジョンソンを聴く

20091019190203
ロバート・ジョンソンの「love in vain」と「crossroad」が車でループしています

ストーンズもツェペリンもエリッククラプトンも、神様チャックベリーもマディーウォーターズですら憧れたロックンロールの始祖の音源です。

ある意味、世界中のロックの全ての始まりがこのブルースマンからだったと思うとすごいねー
約80年前の雑音だらけの音源だけど、やっぱりギターはすごくうまいね。
歌も味があって、何度も聴いていると「コイツ宇宙人か?」
と思うほどすごいです

でもすげー不思議な事に別の日に聴くと、なんだこのちゃっちい音源は!
と思う事もあります

聴く俺の気分にものすごく左右される不安定な音楽です

でも、だからこそのブルースなんだろうなー
2009-10-19

第261夜 スーパーボウル子ちゃん

世の中にはいろんな人がいるけど、まれに女の子の中に『スーパーボウル子』ちゃんなる人種が存在します。

どんな人種かというと、一回跳ね上がるとまるでスーパーボウルのように「どこに飛んでくか」「ドコまで飛んでくか」分からない突飛な女の子の事です。
しかもかなり想像を超える距離で


俺の人生でスーパーボウル子ちゃんと呼ぶにふさわしい人間には三人出会いました。

その中で"元祖"スーパーボウル子ちゃんと言える人がいました。
俺のダチの彼女でした。
ちなみにスーパーボウル子ちゃんというのは彼が命名した名前です。

そのスーパーボウル子ちゃんはダチと当時同棲していたんだけど、ホントにそのあだ名に恥じない?人でした。

まさに自由人というか…

例えばダチが家に帰ると知らない外人さんが7~8人いて(しかも全員男)ドラッグパーティーが開催中であったり、そのまんま外人達とドライブに行ってしまったり、あげくの果てにパキスタンだかイランだかにそいつらと放浪の旅にでてしまったり。

その外人さん達など六本木の公園に住んでる家無き多国籍軍だったりするんです。

もちろん彼氏の言葉など聞きはしない。
最終的には俺のダチと別れて、その外人さん達と長野の廃温泉買い取って"レイヴ温泉"を作ったのだけど、もともと経営など素人なのでソッコーで多額の借金を背負ってしまいました。

当然外人達は全員ドロン

彼女一人で借金を背負い、地元の愛知に帰って行きました。

性格はとても面倒見が良くて、俺がプチ家出をした時にはダチとボウル子ちゃんの下北沢のアパートに二週間ほど匿ってもらいました。

ボウル子ちゃんは地元に帰って、今でも飛び跳ねているのかな…

ふと、何年ぶりかに思い出した夜でした
2009-10-19

第260夜 清水の舞台

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「きよみず」ではなく「しみず」の舞台です。

港には人の気持ちを高揚させる何かがあるような気がします
2009-10-15

第259夜 『THE END』編.23 時は巡って

さて、時代はめぐって最近の話になるけど、ホリィとは今だに仲がよいので、ちょくちょく呑みに行ったりする

彼、頭も良かったのでその後大学に進学し、銀行マンになった。

まあ、俺から見たらちょっとしたエリートだ。

銀行内での成績も良く、出世街道を走っている感もあるが内に秘めた性格はやはり何も変わらない(笑)

女の子連れで呑みにきたチンピラから女の子を奪いとろうとしたり、愚連隊相手に素手ゴロまこうとしたり、ま~ったく銀行マンらしくない行動が多い

世の中にこういうサラリーマンもいるかと思うとまったくもって痛快な気もするけど…

以下本人からこの前呑んだ時に聞いた話だ。


ホリィ「いや~、俺こないだはホントに往生しました

俺「どしたの?」

ホリィ「高校生の時に同級生だった"ハセ"って覚えてる?」

俺「おーおー、あのヤンキーなハセね

ホリィ「そうそう、俺が何回かボコッたハセ。いやー実は…」

話を聞くとこうだ。

ホリィは最近、担当地区が変わっただか昇進しただかで異動になることになった。

そこで入社してからの顧客の皆様に一軒一軒挨拶をしてまわったらしい。
普段は性格も良く温厚で真面目な彼だからお客様のウケもよかった。

何軒かまわっているうちに、特にひいきにしてもらったお客様のとこではつい長話なんかなるんよね、普通。

その中の一軒であがりこんで世間話に花を咲かせお茶などをすすっていたわけだ

そこでその家の奥さん、ふと聞いてみた。
「ところでホリィさんはドコの高校をでてらっしゃるの?
ホリィ「はい、自分は糞高の出身です

奥さん「あら!だったらウチの子供と同じじゃない!同級生じゃないの!

ホリィ「そうなんですか!知ってる方ですかねー」

奥さん「そうかもしれないわねー!今いるから呼んでみるわね。やっくん!同級生の方がいらしてるわよー!やっくーん!」
やっくん「あー?誰ー?」


そして、やっくん二階から降りてきた。


ばぁ~~ん


はい、ハセ本人でした(笑)

しばらく流れる沈黙と重苦しい空気。

その間、ホリィはひたすらこの家の表札を思い出していたらしい。

ホリィ「う…ひさしぶり…ハセ…くん」

ハセ「あ…う…ひさしぶり」

それっきり無言のまま流れる時間と、ひじょ~に気まずい空間

さすがに耐えきれなくなって、汗ダラダラかきながら逃げてきたそうだ(笑)


「あんなに気まずい時間はこの仕事やり始めてからなかったすよ
幸い担当が変わる時だったから良かったけど、あのままだったらその後の対応どうすればよいかマジ悩んだよー

やっぱり人間やったことは忘れた頃に何らかの形で帰ってくるんだね

確かにその通りだわな
2009-10-14

第258夜 心に残る名作漫画. 3

20091014020207
ついにきた『北斗の拳』

まあとりあえず知らない人の為に漫画『北斗の拳』の説明を少し。
北斗の拳は俺が小学校の頃に絶大な人気を誇った漫画である。
俺より年上の人達が「明日のジョー」にハマったように、または俺らより年下の子たちが「ドラゴンボール」に熱狂したように、または今の子たちが「one-piece」にのめり込むように俺達の世代が読んだ漫画だ。

連載してた頃はただケンシロウやラオウが闘うのがかっこよかっただけだが、大人になって読んだら、実に深い(ようなきがする)。

よく当時のジャンプはこんな漫画をガキらに読ませたなと思う。

20年以上たった今もいろんな漫画家がスピンオフ作品なんかを書いて新刊がバシバシ出ているのを見ても人気の高さがうかがえる


で、何がそんなに面白いかってやっぱり登場人物の格好良さと「セリフ」でしょう。

もうこの中に出てくる男って、まさに男の理想または本気のクズのみという潔さ。

クズは必ずむごたらしく死んでいくのもいい
(そのぶん善良な人も無惨に死ぬけどね)

まあ、何にしてもこんなくだらねーブログ読む時間を惜しんで、一度くらい皆さん読んでみるのをオススメするよー

ラオウ死ぬとこまでで良いから。

昔読んだ人も、もう一度読んでみたらいい

まじ、ハマるよ

ちなみに俺好きなキャラ
一位 シン
二位 ジュウザ
三位 ラオウ

これぞまさに名作漫画だぜ
2009-10-13

第257夜 いまさらながら

『北斗の拳』がバカおもしれー
とくに『シン』が好き

「こんな街も富も名声も権力も…むなしいだけだった…俺が欲しかったのはたった一つ……ユリアだ~~

「シン!お前はむくわれぬその愛に命をかけた!」

うおおぉぉー

お前かっこよすぎ


気持ちは痛いほどよくわかる
2009-10-09

第256夜『THE END』編.22 七三分け対リーゼント

何か裏門のとこで揉めているので、何事かと思って近づこうとした時だった。

ホリィの必殺のブーメランフックがハセの顔面に炸裂した

ここで、ちょっとこの2人を紹介しよう

まず、水泳部のハセだが彼はウチの糞学校ではわりかし珍しい昔ながらのヤンキーだった。
茶髪と金髪の間くらいに染め上げパーマをかけた髪をビシッとリーゼントにキメて襟足だけ少し長めにカットしている。
ズボンはボンタン、上着はセミ短。
まあ、当時の感覚から言えばごく普通のヤンキーくんだ。

普段は威張っていたのかもしれないが、俺にはとてもフレンドリーな男なので別に悪い感情はなかった。

対するウチの部のホリィは髪型は真っ黒で七三。
背は小柄でちょっとぽっちゃりにも見える。
服装など俺だったら死んでも着たくないシャバズボにシャバランだった。
シャバズボってのはシャバいズボンの略でようするに学校指定の学生服の事だ。

花も盛りの17歳の男子が着るようなブツではない

…が

人を見た目で判断してはいけない好例が『彼』である。

彼こそは我らが『THE END』の不動の四番バッターであった。
その一見小太りにも見える学校指定の学ランの下には鍛え抜かれた鋼の肉体が宿っている!

さらに抜群の運動神経!
160センチそこそこの上背なのにバスケでダンクをかますほどだ
NBAいけるんやないだろうか?

彼の出身中学はその時代隣街で最強といわれた"悪の花園"G中。

しかも性格はいたって凶暴。

仲間や友達にはよほどの事があっても手をだしたりしないし、男気もあるのだが…


とりあえず、近寄っていって
「ホリィ~どうした?

と声をかけた。

見るとすでにハセはボッテボッテ殴られて血を出しながら座りこんでいる。

ホリィ「ああ、アニキ。さっきの試合の後にさーコイツが¨武道部のクソ共が¨ってボソッと言ったのが聞こえてさームカついたからヤキ入れてたッスよ

とても良い笑顔でそう言った。

ハセは試合で負けたのが悔しかったのか、ついホリィの前で愚痴を言ってしまったのだろう。何もそれ位の事でここまでボテクリまわさなくてもよいと思うのだか。

と、いうのは今だから言える感覚であって当時は

「あちゃー、そりゃあしょうがないね

位にしか思ってなかった。
それでもちょっとハセがかわいそうになって。

「ま、それ位にしとけば?」

と一応止めてあげた。

ホリィ「そうだね

ホリィはクルリとハセに向き直ると

ホリィ「おい!ハセェ~、お前いきがってんのはいいけどよーあんま調子に乗ってると、顔見る度にヤキ入れっかんな!」

冷静に見れば異様な光景だった。
小柄で見るからに真面目風の七三分けが、バリっとしたヤンキーを張り倒してクンロク(お説教)をタレているのだ

う~ん、シュールな図だ

ハセ「……」

ホリィ「おい!返事は!」

バシィ

ホリィがハセを叩いた。

ハセ「…分かった」

ホリィ「"分かりました"だろ!お前、まだ分かってないな!」

まあまあ

そこでようやく止めた。

基本、俺は仲間でも友達でもない奴が生きようが死のうが知ったこっちゃないが、この時はかわいそうなので止めてハセを水道まで連れて行ってやった。

派手に目立って生きようとするならそれなりの『リスク』と『危険』は常についてまわり、そのための『覚悟』をしなきゃいけないもんだ。

当時はそんな時代の風潮だった。


だが、人間どこで自分のやった事がかえってくるかなど誰にも分からない。

実はこのハセとホリィの話にも面白い後日談があったりする
2009-10-08

第255夜 『THE END』編.21 再開

ずいぶん間が開いたけど、ソフトボール編の続きを

さて、ポジションも決まり練習もこなして遂に試合をする事になった。

曖昧な記憶だけど、第一戦の相手は確か『水泳部』であったように思う。

球技ではないけど、スポーツ部であるしなかなかの好試合になりそうな予感がした

ちなみに、最初に断っておくけど俺らのチームまったくもってチャラチャラした奴らの集まりではあったけど、こと試合に関しては『脅し』や『威圧』や『ズル』は一切しなかった。

そういった事しなくても勝てる力はあったし、何よりそれで勝ってもつまんないじゃん。
(珍しく)正々堂々戦いました。マジで

記念すべき第一戦の"公式戦"の結果は…


大勝しました(笑)

はっきり言って全然余裕勝ちだったんだけど、普段休まず体鍛えてる奴らを一蹴できるとは思っていなかったのに、なぜか凄まじい強さだった

ここにおいて俺達は完全に調子に乗ってしまったのだった

意気揚々と学校に引き上げると、裏門の辺りで何か揉めていた

俺よりちょっと先に引き上げたウチの部のホリィと水泳部のヤンキーのハセだった。


あいつら何やってんだろ?

そう思って近づいて声をかけようとした時にはすでに彼らの間で必殺のブーメランフックが炸裂していた
2009-10-06

第254夜 らーめん奇行92

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20091006030827


麺マニア「麺屋ひろし 』富士宮市


『複雑系しおら~めん』時価



久しぶりに『麺屋ひろし』から自信作ができたとの連絡があり、インチキ評論家の俺が食いに行った。

何しろ今回は伊豆の山奥だかどこだかまで行ってくんできた「大使の聖水」なる水を使って作ったらしい。

とりあえず店(部屋)に入るとテーブルに箸とレンゲ、水が並べられていた。
この辺の気遣いはいつもながら◎

が…ラメーンの味には厳しく採点させてもらうつもりだ。

まず、水を口にふくんでみる…

俺「マスター、これが大使の水かね?」

ひろし「さようでございます。大使の聖水は軟水で口当たりがたいへん良いですよ。」

俺「ふむ…

ぬるい

普通だね

ひろし「はあ?ちゃんと味わってみ!口当たりがまろやかだら?」

俺「…わからん

ひろし「まあ、いいやラメーン持ってくるよ。ちょっと待ってて


そう言い残し、階段を降りていった。

待ち時間に大人しく座っていたら、テーブルの上に本が置いてあるのに気づいた。

神聖なるテーブルの上に本が置いてあるなど、マスターらしからぬおこないだ…

いや…まてよ

マスターがそんな初歩的なミスをおかすはずがない。
きっと何かのメッセージに違いないと思い、手にとってみた。


「漫画 恐怖の体験談」


……

なるほど

ラメーンを待つ間にコレを読んでいろと言う憎い心配りだ

まあ、俺的にはいつ来ても五巻までしかない『アゴなしゲンとオレ物語』の方が読みたいが、マスターのオススメを無視するわけにはいかない。

漫画恐怖の体験談を読みながら待つこと五分。

「はい、おまたせ~

マスターがラメーン持って現れた。

さてと、ではいただきますか。

とりあえずスープをひとくち。



こ…これは


魚介系のアッサリ塩味なんだけど、そのなかに何とも言えない味わいが…

まさか鶏

鶏ガラのダシか?いや魚貝?
昆布?

何か複雑な味が混ざり合っているけど美味い

そんでトッピングのチャーシューがまた脂身無いのに柔らかくて旨い。
コレもマスターお手製。

スープはシッカリ味があるのにアッサリしてるから全部飲めました。
三十代の胃腸にはとても優しい味だったなぁ

優しいと言えば姫様はいつも優しいなぁ
いつも必ず"ありがとう"って言葉を言ってくれるもんねー
心から言ってくれる"ありがとう"って素晴らしい言葉だね
そもそも何がかわいらしいかって、あんた……



ああ、そうそうラメーンの話しの続きね。
全部スープ飲んで俺、ひろしに言ったよ。

俺「…マスター…また腕をあげたね

ひろし「…ありがとうございます」

俺「うむ。休むことなく精進しなさい


こんな感じかな(笑)

ぶっちゃけ真面目に美味かったよ。俺的感想だと体に優しい「東京塩ラメーン」って感じがした。
身内なだけに一発厳しく採点しようかと思ったけど、その辺のラメーン屋より全然美味かった。
店に出しても良いくらい。

店に出すならコストとかも考えていかなきゃならないから難しい事も多いと思うけど、充分通用する味だと思う。

更に食後にデザートのアイスが出たサービス精神にはビックリしたけど

また食いたいよ(^-^)/
プロフィール

DIVA KEV

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