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2011-03-08

第653夜 『悪魔を憐れむ歌』編.122 終章その後のデスペラード達④

その日からどれくらいたった日だったかは定かではないけど、たぶん一月ぐらいあとかな?


来徳に住んでいた俺のところにゲンがやってきた。

ゲンは海袋の高校に通っていて、今のゲンからは想像できないけど、髪を白髪のドレッドにしたなかなかのやんちゃ坊主だった

来徳の街で目立っていたので捕獲して居酒屋に連れ込んだら、なんとバイト先のオーナーの息子だったという偶然だった(笑)


今では弟のように思ってるそのゲンの情報だった。


ゲン『俺の友達で海袋でカラギャンやってる奴いるんですけどそいつから聞いた話しなんすけど』
カラギャンってのは当時隆盛を誇った少年グループで、カラーギャングの事だ。


ゲン『なんか最近、海袋にメチャクチャヤバいギャングのグループができたそうなんです。その頭ってのが、昔新谷のチーマーだったらしく、最近刑務所から出てきた人らしいんすよ
年はDIVAさんと同じらしいんすけど、DIVA知り合いの人っすか?


俺は一瞬、イダの顔が思い浮かんだが、


俺『さぁ?名前分かんないとわかんないね


と、言った。

その後、何人かに頼んでその噂のギャングスタとイダが同一人物かを探ってみた。イダだったら会いにいこうと思ったが、結局分からずじまいだった。

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